新大久保グルメを「YEPPO」が独自採点
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日本在留の韓国人が絶賛! 韓国チキン専門店
“韓国チキン” はコリアングルメのシンボル的存在。
もちろん新大久保にも数多くのチキン専門店がありますが、日本在留の韓国人から絶大な支持を受けているお店があります。
それがこちらの「kayaチキン」です。
いつも韓国人のお客さんで賑わっています!
最寄り駅は東新宿駅。
B3出口を使うと便利です。
大久保通り沿いのお店ですが、雑居ビルの2階にあるので、少し見つけにくいかもしれません。
ビルの2階にかかる看板を探しながら歩いてみてください
韓国チキン 基本的な注文方法
「kayaチキン」では素材にこだわった絶品チキンが味わえます。
メニュー全てに国産鶏肉 “つくば鶏” を使用。
味付けはオーソドックスな塩味、ニンニクしょうゆ味、ヤンニョム味から選べます。
味バリエーションは新大久保の他の店に比べて少なめ。その “シンプルさ” が逆に好感度大!
韓国チキンの注文は1羽単位が基本です。
料金はどの店も3,000円前後。
1羽で2-3人がお腹いっぱい食べられます。
おひとり様で行く場合は、残ったチキンをテイクアウトすると良いでしょう。
ほとんどの店でテイクアウト対応してくれますよ
色んな味付けを少しずつ楽しみたい方には “ハーフ&ハーフ” がおススメ。
違う味付けのチキンを1/2羽ずつ注文できます。
“ハーフ&ハーフ” は、どの店もメニューにありますよ
写真のチキンは “ハーフサイズ” です
今回は “ハーフ&ハーフ” を2つ頼みました。
つまり2羽分・4種類のチキンが出てきます。
少し多いかなと思いましたが、3人でなんとか完食できました
定番味のチキン中心。シンプルなメニュー構成
まずは韓国チキンの王道から。
厚手のクリスピーな衣が特徴の “カヤフライドチキン“(1羽3,060円・1/2羽1,860円)です。
オーソドックスな塩ベースの味付けなので、辛いものが苦手な人でも安心です。
お好みでマスタードソースを付けて食べます
つづいては “カヤヤンニョムチキン” (1羽3,350円・1/2羽2,040円)です。
韓国独特のヤンニョムソースで和えたフライドチキンです。
ちょっぴり辛くて甘味たっぷり!
韓国チキンの代名詞とも言える味付けです。
韓国人にとって “ヤンニョム味” は特別な存在!
続いては “醤油ニンニクチキン” (16P 3,060円 / 8P 1,760円)。
日本で言うところの “鳥の手羽先” です。
こちらはKFCのように “ピース単位” で提供されています。
甘辛い醤油味。日本の手羽先とほぼ同じ味付けです
“昔広場チキン” (1羽2,980円・1/2羽1,760円)は衣が薄い、一般的な日本のから揚げと同じスタイルのチキン。
味付けもさっぱりとしていてシンプルです。
良質な鶏肉を使っているので、素材本来の味を楽しめる一品です
ちょっぴりカオスだけど、クオリティはバツグン!
「kayaチキン」は雑居ビルにあり、お世辞にもキレイなお店とは言えません。
しかし韓国人が絶賛するだけあって、チキンの味は超本格派です。
チキン以外にもトッポギ、チヂミ、スンデ、チゲ、おかゆ、チャーハン、チーズボールなどメニュー豊富です。
家族そろって安心して楽しめる店です。
まあまあ雑なメニュー表もお愛想。
翻訳も間違っているし、金額改定のシールが貼られているし、中には金額が0円のものも…。
少しカオスな感じ…。いかにも新大久保っぽくて良いですね
× 昔広場チキン
○ 昔市場チキン
◎昔ながらの市場チキン
【本日のお会計】
3人で12,000円でした。
チキンも飲み物もたくさん頂きました。
韓国チキンはリーズナブルだし、美味しいし、ボリューム満点だし、まさしく庶民の味方ですね!
「kayaチキン」は値段も味もバツグンです。さすが韓国人御用達のお店!
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