

新大久保グルメを「YEPPO」が独自採点
\ 詳細はこちら /













「ソルビンカフェ」は新大久保の超人気のビンス専門店。マスメディアでしばしば紹介される有名店です。
“ヌンコビンス”と呼ばれる“雪のような口溶けのきめ細やかな氷”は、こちら“ソルビンカフェ”の発明品。
メニューは約10種類から選ぶことができ、色とりどりのフルーツ、チーズや小豆、きな粉、フルーツシロップなど、多種多様なトッピングを楽しむことができます。

韓国随一のビンス専門店です


ユキさんは“ビンス”の大ファンで、新大久保で少し話題になっているビンスがあれば、すぐ足を運ぶようにしているそうです。
そんなユキさんのイチオシが、こちらの「ソルビンカフェ」。「ヌンコビンス」の食感に魅せられ、定期的に通っています。
新大久保駅の駅チカで、建物も新しく清潔感があります。
客席は1階が約15席、2階が30席ほど。いつもカップルや女子グループで賑わっています。



「ソルビン」の大ファンです!


「ソルビンカフェ」。通称ソルビンは、韓国のビンス専門店の代名詞的存在。
ポップでかわいい “現代ビンス”の魁となったお店です。
ソルビンを一躍有名にしたのが、「ヌンコビンス(雪花ビンス)」と呼ばれるきめ細かやかな氷。
口の中に入れると雪のようにさっと溶けてなくなるのが特徴です。



「ソルビンカフェ」は韓国ビンスの第一人者です


もう一つの特徴は、氷に乳成分が含まれていることです。
「ヌンコビンス(雪花ビンス)」のさらっとした口溶けと、「ミルク氷」の濃厚な味わいは、まるでアイスクリームのようです。
「ソルビンカフェ」のビンスメニューは約10種類。
価格は1,000円~1,700円と少しお高めです。



“ソルビン”とは“雪のようなかき氷”という意味なんです


「きな粉餅小豆ソルビン」。
餅、小豆、きなこ、ナッツがトッピングされています。
ミルク味の氷ときな粉、小豆の相性は抜群。
小豆の入ったビンスは韓国人の定番ビンス。
どこか懐かしく、いつ食べても飽きない味です。



昔から韓国で親しまれている味!


「アップルマンゴーチーズソルビン」は、ミルク味のソルビンの上に「これでもか!」というくらいのアップルマンゴーがトッピングされています。
一緒に盛り付けられている甘いクリームチーズと、ヨーグルト味のアイスクリームをミックスして食べれば、まるでチーズケーキのような味になります。



フルーツたっぷり!かわいくて美味しい!


お店で人気の“クロッフル”も頼んでみました。
クロッフルは、クロワッサン生地を使ってワッフルのように焼いたスイーツ。
生地のサクサク感と香ばしいバターの風味が最高です。
こちらの「リコッタチーズ季節フルーツクロッフル」は、ヨーグルト味のアイスクリームに、イチゴとブルーベリー、クリームチーズがトッピングされています。



香ばしいバターの香りがたまりません


日本にある「ソルビンカフェ」は新大久保のお店が唯一。
「ソルビンカフェ」を目的に新大久保を訪れる人も多くいます。 あなたも足を運んでみてくださいね。



日本のかき氷と韓国のビンスは別の食べモノです


【本日のお会計】
3人で4,500円でした!
日本のかき氷と比べるとお高目ですが、トッピングが豪華ですし、サイズも大きいので妥当な金額ですよね。



サイズも日本のかき氷より大きいので、2人でシェアして食べるのもおススメ。


新大久保グルメを「YEPPO」が独自採点
\ 詳細はこちら /


新大久保グルメを「YEPPO」が独自採点
\ 詳細はこちら /


新大久保グルメを「YEPPO」が独自採点
\ 詳細はこちら /


新大久保グルメを「YEPPO」が独自採点
\ 詳細はこちら /


新大久保グルメを「YEPPO」が独自採点
\ 詳細はこちら /


新大久保グルメを「YEPPO」が独自採点
\ 詳細はこちら /